八王子・みどり堂整骨院の感染症対策を紹介

感染症法では、感染力や重篤性など考慮し1~5類等に分類し感染拡大の防止対策を行っています。

新型コロナウイルス感染症はこれまで「2類相当」として対策をされてきましたが、2023年5月8日より「5類感染症」に引き下げられました。

それに伴い、みどり堂整骨院での感染症対策を見直し、一部変更を行いましたのでご紹介させていただきます。

 

受付での感染防止対策

 

飛沫感染防止アクリル板

飛沫感染予防のアクリル板
受付窓口に飛沫感染防止のアクリルパネルが設置されております。

新型コロナウイルス感染症やインフルエンザウイルスなどの感染症は主に「飛沫感染」「接触感染」で広がります。

アクリル板を受付窓口に設置することで「飛沫感染」によるリスクを低減することができます。

 

 

アルコール消毒を設置

消毒用アルコール
受付にアルコール消毒液を設置。 手指の消毒をしていただけます。

※アルコール消毒液は消毒力の最も発揮できるといわれている70~80v/v%の物を使用しております。

※イソプロパノールを含有していないアルコール液を使用しております。(イソプロパノールの含有されたアルコール液は、脱脂性が強く手荒れの原因になります)

※アルコールにアレルギーがあり、アルコール消毒液の使用ができない方はスタッフにお声がけください。

 

 

ボールペン等も消毒されたものをお渡しします

 

ボールペン・バインダーを毎回消毒

患者様が使用されたバインダーやボールペンは、医療現場で使われているアルコール綿を使って消毒を実施しております。

受付票の記入などの際に使っていただく「バインダー」「ボールペン」は消毒済の物をお渡しいたします。 ご安心してお使いください。

 

 

施術室内での感染防止対策

 

ベッドや機器を消毒

ベッド・機器を毎回消毒
使用したベッドや電気治療機器の端子などは、使用後には毎回、消毒液を使って消毒を行います。

ごく当たり前のような事のように思うかもしれませんが、残念ながらあまり実施していない整骨院さんや整体院さんも多いのが現状です。

当院では、開院当初からベッドや治療機器の毎回消毒を実施しており、いつも衛生的なベッドにご案内をして、衛生的な治療機器で施術を受けていただいております。

 

 

院内の各所を定期的に消毒

院内を定期的に消毒
ドアノブや待合室の椅子、自動ドアのボタン、受付のアクリル板など、定期的に消毒液を使って消毒を行います。

ベッドや機器だけでなく、院内の各所の衛生管理も徹底しております。

 

 

消毒液の希釈

消毒液の希釈は正確に計量
【消毒液の希釈濃度に関して】

希釈をして使用する消毒液は、正確な計量を行って希釈しております。

目分量などで希釈された消毒液など、希釈濃度が適切でない消毒液では感染予防の効果が発揮されない場合もございます。

当院では消毒効果が正しく発揮されるように、正確な計量を行い消毒液を作成しております。

 

【推奨される次亜塩素酸ナトリウムの希釈濃度】

塩素濃度 0.05%(500ppm)
・通常の環境消毒(ドアノブなどの消毒)

塩素濃度 0.10%(1000ppm)
・嘔吐物の消毒
・感染の疑いのある人や濃厚接触者が使用したトイレなどを消毒する場合

 

【推奨される塩化ベンザルコニウム10w/v%液の希釈濃度】

100倍希釈~200倍希釈
・手指・皮膚の消毒

50倍希釈~200倍希釈
・手術室・病室・家具・器具・物品等の消毒

 

 

【消毒用エタノールの濃度】

アルコール(エタノール)の殺菌効果の最も高いとされる濃度は下記の通りです。

日本薬局方 76.9~81.4 v/v%
米国薬局方 68.5~71.5 v/v%
WHOガイドライン 60~80 v/v%

機関により考え方は多少差はありますが、概ね70~80v/v%の濃度が最も殺菌する効果が高いと考えられております。

濃度が高すぎるアルコール(85v/v%を超える濃度)は、70~80v/v%の濃度と比べ殺菌力が低く、95v/v%を超えると殺菌消毒力は、ほぼ無いとも言われております。

当院で使用するアルコールは70~80v/v%の物を使い、消毒作業を行っております。 ご安心ください。

 

 

フェイスペーパーを採用

フェイスペーパー(ディスポーザブル)
お顔の触れる部分にはフェイスペーパーを使っており、お顔がベッドに直接触れることはありません。また、タオルをご持参いただく手間などもございません。

フェイスペーパーは使い捨て(ディスポーザブル)です。 衛生的な環境で安心して施術を受けていただけます。

使用しているフェイスペーパーはお化粧などにも使用されるパフと同じ素材。肌触りも良くお化粧も崩れにくいです。

フェイスシートの中央には「十字」の形に切れ込みが入っているので通気性も良く息苦しくなりにくい構造をしています。

 

 

換気設備の設置工事を実施

換気扇・吸気孔を増設
新型コロナウイルス感染症やインフルエンザウイルスなどの感染症の予防に高い効果を期待できるのは「換気」です。

特に冬の寒い季節などは換気がおろそかになり、感染のリスクを上げてしまいやすいです。

また、窓を開けていたとしても、風の無い日には、思ったほど換気がされずに非常に換気効率が悪いこともあります。

当院では冬の寒い時期などでも十分な換気が行われるように、換気設備の設置工事を行いました。

 

換気扇(排気)は床面近くに4個設置。

魚を焼いたときの煙は上にあがるのでキッチンなどでは換気扇を上の方に取り付けるのですが、咳やクシャミから放たれる「飛沫」や更に細かな「エアロゾル」は、空気中を漂い下に落ちます。

飛沫感染防止のための換気扇は室内の下の方(床面近く)に設置した方が感染予防に高い効果が期待できます。

当院に設置した換気扇(排気)は4台ともに床面に近いところに設置いたしました。

給気口(吸気)は天井近くに2個設置。

給気口からは外の空気が入ってくるわけですが、これを床面につけてしまうと、床面近くの空気を舞い上げてしまう可能性もあるので、給気口(吸気)は天井近くに設置をしました。

感染を予防する空気の流れ
大切なのは「換気量」だけではありません。とても重要なのが「空気の流れ」。

患者様の前を通過した空気が通路や他の患者様の方へ流れないように、通路側から吸気を行い、患者様の前を通過し壁側に排気していくという流れ。

また、給気口(吸気)は天井付近につけて、換気扇(排気)を床付近につけることで、上から下方向への空気の流れ(下から上に空気を舞い上げることの少ない流れ)を作りました。

これによりより安全で効率の良い換気を行うことで感染防止に大きな期待が持てます。

しっかりと換気を行っているので院内は外気温に影響されやすく、エアコンをつけているのですが冬時期は室内の温度が下がってしまいます。 暖かい服装でご来院ください。

 

 

器具類は使用後に殺菌

殺菌線消毒器
殺菌線消毒器で使用した器具類は毎回、殺菌を行っております。

殺菌線消毒器とは紫外線(UV)による消毒器具です。 紫外線も大きくは3つに分類されています

UV-A : 波長 315nm~400nm
UV-B : 波長 280nm~315nm
UV-C : 波長 100nm~280nm

紫外線の中でも殺菌作用の強いUV-C。 その中でも殺菌作用の最も強い253.7nm付近の紫外線を「殺菌線」と呼んでおり、それを用いて消毒を行う機器が「殺菌線消毒器」です。

波長253.7nmの紫外線(殺菌線)の殺菌作用はとても強く、太陽光線の直射日光に含まれる350nmと比べて約1600倍とも言われています。

殺菌線で細菌が死滅するメカニズムはまだ十分に解明されていませんが、殺菌線により細胞内の核酸(DNA)に化学変化が起き増殖能力がなくなるからだと考えられています。

殺菌線は新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対しても有効であるという実験結果が報告されているようです。

 

 

アルコール消毒を設置

消毒用アルコールを院内に設置
院内の各所にアルコール消毒液を設置しました。

受付だけではなく、ベッドとベッドの間や作業台など院内の各所にアルコール消毒液を設置。

ベッド間を移動する時だけでなく、電気治療器の端子を外したら消毒。 骨格調整を行ったら消毒。 といった具合に施術動作の合間にも細かく手指の消毒を実施しています。

一人の患者様を施術する間に施術スタッフは約6回~9回ほど手指の消毒を実施しています。

 

 

包帯もディスポーザブル

ディスポーザブルの包帯
鍼灸院さんが使う「鍼」もディスポーザブルが主流になっているのと同様に、整骨院でも「包帯」はディスポーザブルが主流になっています。

私がまだ学生だった頃の「昔の整骨院」では、一度使った包帯を「洗って」「干して」「巻き直し」… 同じ包帯を何回も使うのが当たり前という時代も確かにありましたが、今の主流はディスポーザブル。

特に新型コロナウイルスなどの感染対策としても、ディスポーザブルの包帯を使うことが当たり前と考えてよいと思います。

当院では、開院時からディスポーザブル(使い捨て)の包帯を採用しております。 ご安心ください。

 

 

トイレでの感染防止対策

 

トイレの衛生面も徹底

トイレも衛生的
「便座除菌クリーナー」「便座シート」両方とも設置。 便座やトイレットペーパーホルダーは抗菌加工のされたものを採用しております。

安全で衛生的なトイレ環境を提供いたしております。

当たり前のことですが手を洗った後のふき取り用に「ペーパータオル」を設置。 (ぶら下げタオルとかは論外です)

定期的に「トイレ内の清掃」を実施しております。

また、定期清掃とは別に「便座」「水洗つまみ」「ドアノブ」「蛇口」「ペーパーホルダー」など人が触れる部分を、消毒液で消毒をしております。

 

 

トイレの照明は人感センサー

トイレの電気は自動で点灯
トイレの照明スイッチを触れなくても良いように「人感センサー」を設置しました。 トイレに入ると自動的に照明が点灯します。

一か所でも触れる部分を減らすことで「接触感染」による感染のリスクを減らすことができます。

換気扇は人感センサーに連動させておりませんので、照明が消えた後も換気が止まることはありません。

 

 

スタッフの対策

 

定期的に手洗い

徹底した手洗い
定期的に手洗いを実施しております。 基本的なことですし、最も重要と言っても良いかもしれません。

手洗いによって、手に付着していたウイルスを、どのくらい減らせるのかご存じでしょうか?

・手指に付着したウイルスは、流水(石鹸を使わない)で15秒間手洗いを行っただけでも、100分の1に減らせます。

・ハンドソープで10秒間もみ洗い後に、15秒間流水ですすいだ場合には1万分の1にまで減らせます。

・ハンドソープで10秒もみ洗い と 15秒流水すすぎ を2回繰り返すと100万分の1にまで減らせます。

※参考 厚生労働省のホームページ「手や指などのウイルス対策」

 

手洗いはウイルスを「消毒する」のではなく「洗い流す」というもので、とても有効な手段です。 当院では出勤時はもちろん、定期的な手洗いを実施しております。

これも当たり前のことですが、手洗い後の水分のふき取りは「ペーパータオル」を使用しています。

いわゆる「ぶら下げタオル」は雑菌・ウイルスの温床となっていることが多く、せっかく洗った手に細菌・ウイルスなどを塗り付けている様なもの。 特に「複数の人が1枚のタオルを共有して手をふく」なんてことは論外です。

 

 

新型コロナウイルスの「抗原検査」を実施

抗原検査
新型コロナウイルスの厄介な点は、感染しているのに自覚症状が無い「無症状」の人がいて、自分が感染していることに気づかずに周囲の方に感染を広げてしまうことがある点。

「熱が出ていないから」「咳が出ていないから」「呼吸が苦しくないから」と言って100%大丈夫とは言えないのです。

 

新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)検査の方法は大きくは「PCR検査」「抗原検査」「抗体検査」の3種類があります。

【PCR検査】:Polymerase Chain Reactionの頭文字をとってPCR。 日本語にすると「Polymerase=ポリメラーゼ」「Chain=連鎖」「Reaction=反応」 ポリメラーゼ連鎖反応と言います。 採取した粘膜や唾液に含まれるコロナウイルスの遺伝子を増殖して検出する方法。 今現在、コロナウイルスに感染をしているのかを検査する方法。

【抗原検査】:鼻やのどから採取した粘膜や唾液を使い、現在コロナウイルスに感染しているかを検査する方法。 PCR検査と比べ精度はやや劣るがPCR検査のように特殊な検査機器が無くても検査キットで簡易的に検査をすることができる。

【抗体検査】:採血をして検査を行う。こちらも簡易検査キットなどがあり比較的手軽に検査をすることができる。 こちらの検査は「抗体」を持っているかの検査。 つまり、現在コロナウイルスに感染しているかではなく、過去にコロナウイルスに感染した事があるかを検査するものである。

みどり堂整骨院では施術スタッフに対して、今現在、新型コロナウイルスに感染していないことを確認するために「抗原検査」を実施しました。

 

 

全スタッフのマスク着用を義務付けています

スタッフはマスク着用
新型コロナウイルス感染症の流行に関係なく、開院当初(2007年)より全スタッフ(施術スタッフ、受付スタッフ)のマスク着用を義務付けております。

今後も、当院スタッフはマスク着用を継続いたします。 ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。

 

当院を利用される方に関しましては、新型コロナ感染症が猛威を振るい始めた2020年1月からは、マスクの着用を必須とさせていただいておりましたが、2023年3月13日よりマスクの着用は「個人の判断」にお任せいたしております。(ただし、混雑時などは可能な限りマスク着用にご協力をお願いいたします。)

 

 

スタッフの検温を徹底

スタッフは出勤前に検温
スタッフは自宅で検温を行い、発熱の無いことを確認してから出勤をしております。

発熱がなかったとしても体調不良を感じた際には、速やかに医療機関を受診するように指示しています。

健康状態が良好なスタッフのみが受付業務、施術業務を行っております。

患者様に安全な環境で施術を受けていただくことを最優先と考えております。

万一、スタッフに欠員が出てしまった際には、お待たせする時間が伸びてしまうことがあるかもしれませんが、ご理解とご協力のほどお願い申し上げます。

 

 

患者様にご協力いただく点

 

ご協力お願いいたします

体調不良の際の来院はご遠慮ください
以下に該当する方は、来院をご遠慮ください

・新型コロナウイルス感染症に感染している方

・咳、クシャミ、のどの痛み、発熱など風邪の症状のある方

・倦怠感などの症状がある方

・上記に限らず体調の優れない方

ご理解とご協力をお願い申し上げます。

 

前日までの予約キャンセルは「インターネット予約サイト」または「お電話」にて受け付けております。

当日の予約キャンセルはインターネット予約サイトからはできません。お電話でのご連絡をお願いいたします。

 

 

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